UNIVAC米沢担当OB会

UNIVACというコンピュータ会社があった。現在のUNISYSである。
UNIVACは、世界で初めて商用コンピュータを作成した会社で、後で事務用に出てきたIBMよりもずっと歴史のある会社だ。当時、UNIVACは、特に軍事的なコンピュータとしては、弾道解析など素晴らしい成果を上げてきた。

その当時、そのコンピュータ会社といっしょに、僕たちは、米沢信用金庫で、その会社のUNIVAC1100というマシンで、融資の自営オンラインシステムを立ち上げていた。

当時の米沢信用金庫電算課のメンバーとUNIVACの米沢信金担当の技術者たちがいまだに、OB会と称して、交流を深めている。

前回は、2年前に米沢で、行われ、今回は、仙台で行われた。

もうとっくに現役を退いた人もいれば、まだ、現役のメンバーもいる。
そういったメンバーが、いまだに会って飲めるということに幸せを感じる。まあ、言ってみれば、コンピュータを通した同窓会みたいなものである。

あの当時、なんで、MAPPERというコンピュータ言語でOnLineのシステムを開発することになったか、いまだに、わからないが、先進的な話ではあったのだろう。
空調がないとダウンしてしまうコンピュータを動かしながら、オンラインをしていたのは、結構スゴイ話だと思った。

いつも間にやら、お料理を食べきって、次はカラオケになってしまっている。

ただ、そんな中でも、独立していまだシステムの道を歩む僕に対しては、結構、激励の声が多い。
それは、とてもありがたい話だ。

次回は、米沢で会いましょうということになった。

次回も、僕の場合は、きっと現役のままであろう。